Wikiを用いたプロジェクトでの議論ってどうしてる?
MolecularSpirit 曰く、複数のオープンソースソフトウェアのプロジェクトに関わっているのですが、そのうちのいくつかがwikiを開発に利用しています。wikiの素晴らしい所は、好きな所に好きな所からドキュメントを仕上げられる所です。ドキュメントの初期の発達には効果があり、相互に干渉しなくていい間はスムーズに推移します。ドキュメントの進行は、その裏での開発の指針となるのでどうやらプロジェクトが進んでいるなという実感があります。wikiのよくないところは、みんなが全てのコメントを読めていたメーリングリスト方式のプロジェクトと比べて、意図的に議論を無視させることが容易になってしまうことでしょう。wiki上での議論が生じ始めると、参加者のやり方次第でとても偏った結果になってしまうように感じています。例えば、賛成意見と反対意見を分割してしまったり、反対意見だけを整理して新しい利用者グループを形成してしまったりします。結果的に、深刻な問題が進行してから、明るみになるというケースが多くなったり、気づいたらプログラミングがしたい人物ではなくwikiの独裁者のように振舞いたい人物が中心の体制になってしまったりするのです。どのような態度で取り組めば、スムーズに運営できるのでしょうか? スラッシュドットのみなさんのお知恵を頂ければ幸せです。 すべて読む | ITセクション | オープンソース 関連ストーリー: 困った人たちからオープンソースプロジェクトを守る方法 2008年06月03日
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